外は嵐です。
嵐が止むのを待っている背中がさみしそう。
昼間は夏のように暑く、夜は晩秋のような寒さを感じます。
こんな夜はあたたかいお風呂にじっくり入って芯まで温まりたいです。
ドラッグストアで買った試供品を使ってみました。
試供品といっても1回分の有料品。
でも試供品があるものは自信があるだけあって、優れもの揃いです。
使ってみたシャンプー&トリートメントです。
アロマのいい香りが続きます。
ヘアケアができるシャンプーです。
地肌が健やかになります。
チノレ、よい香り、ヘアケア抜群です。
舌かみそうな名前ですが良品です。
コスパ最高、地肌も健康でGood
自分に合うものを探すために試供品を購入してみましたが、全部合っていました笑
中でも香りが気にいったので「WELLP」購入して使っています。
衆院選、ニュースでは盛り上がっていますね。
賃金、裏金など力を入れる論点は色々です。
前回自民党がお灸を据えられた時はまだ戦争もなかったし、少子高齢化も何もかも日本の危機感が薄かったように思います。
ですが、この度はお灸を据えていいものか?
野党に実権を握らせることは、賭けのような気もします。
象徴的なのが、東京24区。
これ誰に入れたらいいの?という感じになっています。
応援演説に来てくれる議員は応援している人。
でも立候補している人は応援したくない人。
こう感じている人は少なくないのでは。
とりあえず選挙区は自民党候補に入れて、選挙区はバランスを考えて有望な野党に入れることも一つの手段です。
また、自民党の推薦を受けていない候補に関しては、こればかりは有権者の選択にかかっているということになるでしょう。
国民の審判が下るという残酷な選挙です。
投票日のお天気はもしかして悪いかも?
天気のよい日に期日前投票して見守りたいです。
国民民主党、力入ってますね。
高市さん演説
元気でる辻元さん。
体調戻ったようです。
日曜討論を見ていると、これは討論なのだろうかといつも思います。
順番に自分(党)の見解を述べているだけで、討論の体を成していないです。
与党も野党もどうしてお互いに意見を戦わせないのでしょう。
NHKらしい、順番に静かに意見を述べてもらって、司会者が静かに次の質問を振る。
何の面白みもありません。
また、見解や方針などを述べてもらっても、誰かが深堀してくれないと話の真意やその先の計画などがわかりません。
議論を深める番組ではないということですかね。
選択的夫婦別姓についてですが、私は子どもの視点から考えている人、政党はあるのかなと思っています。
子どもに「お父さんと苗字が違っても大丈夫?」「お母さんと同じ苗字にしていて、途中でお父さんの名前がいいと思ったらどうする?」「友達にどうして〇〇ちゃんはお父さんと名前が違うの?」と聞かれたらどう思う?」とか、聞いてみた政党、議員はいるのでしょうか?
この制度はつまり子どもに大人の都合に苗字についてまで合わせてもらうという話です。
離婚して苗字が変わる時の子どもの心理的負担とか、それと同じような負担を強いることになるのでは。
この制度を進めていくからには、学校教育の中でも子どもたちに別姓への理解を教えていく必要があると思います。
大人の都合もあるのです、あなたたちもわかってね・・と教えるのでしょうか。
議論がまだまだ足りないと感じています。