秋の夜は早く寝るのがもったいないですね。
いつもぐっすりと寝られる乳酸菌飲料とか、熟睡のためのルーティンとか(続かないけど)気にしているのに、最近は寝るタイミングを無視してこうやって起き続けています。
眠たくなるピークを過ぎると寝られません。
おまけに風邪をひくきっかけにもなります。
寝むたいピークは22時頃だったのに、もう歯磨きも済んでいて、洗い物もなくて、猫のマンマも出してあって(夜中に起こされるの防止)、寝るばかりとなっていたのに。
もったいない、この秋の夜長をもっと楽しみたいと思ってしまいます。
何をやっているかというと、ストリートビューで子どもの頃に住んでいた家に行ったりw、学校に訪ねているわけです。
転勤族だった親について、何度も転校したので、思い出の場所が多々ありますwww
最近一番懐かしく思い出すのは藤沢にいた頃のことです。
江ノ電でよく江の島に連れて行ってもらいました。
電車の窓から手を出すと、沿線の家に届く感じは今でもあるのでしょうか?
あじさい寺?に行った楽しい記憶があります。
そしてイソギンチャクと初めて触れた油壷。
芋の子を洗う(笑)江の島と比べ、磯の香りのする三浦海岸ではほおずきを買って鳴らしました。
貝を模した飴?があったような・・・
懐かしい思い出をたどりながら、こうして秋の夜は睡眠時間を削っていくのでした。
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