旬のタイトルでございます。
早速、頭の中が????でいっぱいな石破政権。
能登のことがあるから早期に解散はしないと言っていたぐらいは、私でも覚えている。
それなのになぜ??
推測だけど、石破氏は自分を支援してくれる誰かの意見に左右されやすいのではないかということだ。
今まで自分の主張、政策として発言していたことは誰かの助言、進言だったのかと勘繰りたくなる。
まさかとは思うけど、地元を大切にするあまり、地元関係の議員などにコントロールされていたのではないかと。
総裁選前にAさんから選挙はすぐにしない方がいい・・と助言されてあの発言。
その後、今度はBさんからすぐに解散した方がいいと助言されたとか。
色々な人からの助言に素直に従うので、一貫性も整合性もなくなってしまうのではないか?
アジア版NATOとか、ぶっ飛んだ構想は本当に石破氏の考案なのか?
長年政界に身を置く者が考え付くだろうかと疑問だ。
靖国参拝などとは比べ物にならないほど他国を刺激することではないのか?
蓋を開けてみて正直がっかりです。
少し期待はありました。
常に国民の間では人気ナンバーワン。
それなのに、この裏切られ感、期待外れ感。
閣僚人事もそうですが、選択を間違えたと思います。
高市氏、河野氏、茂木氏などが総裁になった方がよかったと思えます。
台風が近づいています。
東に進路を変えて、また雨をもたらすのでしょうか?
なっつんに聞いてもわからにゃいって。